- オーストラリアの学生ビザについて
- 学生ビザのための必要書類
- 学生ビザに必要なGTEとは
- 留学費用について(学費・保険)
結論から言うと費用は合計:約192.6万円でした。
私は2024年の2月から2025年2月の約一年間、オーストラリアのシドニーに留学していました。
まず最初に4か月間の語学学校、その後に6か月間TAFEという専門学校のCertificateIII(Health care assitance)のコースへ進学しました。

今回は学生ビザ申請のおおまかな流れと費用についてです。
※2024年7月以前の情報になります。
ワーキングホリデービザはエージェントを通さずともやろうと思えば自分でできるほど簡単な手順になります。
学生ビザ申請になりますと書類や文章が複雑だと思ったのと、エージェントを通せば学校が少し安くなるということがあったからです。(といっても最初からそれ用の値段設定だと思いますが)
ということでオーストラリアの学生ビザの申請はエージェントを通しました。
無料のエージェントを利用させてもらいましたが、今回は紹介は控えます。
必要書類
①専門学校の卒業証明書(英文)
②専門学校の成績証明書(英文)
③高校卒業証明書発行不能証明書(英文)
(卒業してから5年以上だと発行できないため)
④パスポート
⑤ビザ発行に必要な個人情報(経歴、家族構成、家族の職業など、、かなり詳しめ)
⑥学生ビザ発行のための文章(これについてまた詳しく記事を書きます)
証明書は全て開封して写真に撮ってエージェントへ提出しました。
残高証明はいりませんでした。(いると聞いていたので)
必要書類は専門学校、高校にメールで問い合わせをして郵送をしてもらいました。
証明書発行には費用がかかりますが、そちらは収入印紙を添付する形になるのでそちらも準備をしました。
証明書発行の費用は学校によって違ってくるとは思いますが500~1000円ほどかと思います。
また学生ビザ申請にはエッセイが必要です。
GTE(Genuine Temporary Entrant)と呼ばれるもので、なぜあなたがこの国で学びたいのかという理由を連ねた文章といったような感じです。
私がエージェントからアドバイスを受けて実際に書いたものの内容の質問と答えを箇条書きにしてみました。エージェントが英訳してくれるので、日本語で入力しました。
1. 日本ではなく、オーストラリアで学びたい理由 (100文字以上)
・イギリスとカナダも候補にあったがオーストラリアだと他国に比べて資格の取得方法が明確だった。
・ワーキングホリデーでカナダでの留学経験があったこと。
・オーストラリアの文化に触ることができる、勉強とリフレッシュのバランスが取れる。
・国際交流が盛んである。
2. なぜこの専門学校で、かつこの州を選んだのか (100文字以上)
・その専門学校の特徴、学生層や留学生のための環境のメリット。
・語学学校のパスウェイ制度を利用できるため英語力に不安があっても安心できる。
・実践が多く学べる専門学校であること。
・州の最低賃金が高いため学費と生活費が賄える。
3. この専門学校での就学がご自身のキャリアにどのように関係するか、価値があるのか。将来の就職目標は。
・英語でのやりとりが必要であり、日本に滞在する外国人の助けになること。
・日本で英会話ができる人材が貴重であり、自身のキャリアアップにつながること。
4. 専門学校での就学を終え日本に帰国された際、どのくらいの需要、収入が見込まれるか。またそれを考慮し、ここで学ぶ意味があるのか。 (100文字以上)
・帰国後の就職先を会社名・組織名を挙げる。
・どのような会社であるのかと年収、充実した生活を送れるのかなど。
5. 日本での専門学校を卒業されてからの就業経験。 (100文字以上)
・自分の経歴。
・具体的にどのような職種で何をしたか。
箇条書きにしていますがこれを具体的に書くと結構文字数が稼げると思います。
※重要なのは必ず日本に帰るということを明確化することでした。あくまでも就学のために来ていることを述べます。ここでオーストラリアで永住、、なんて言ってしまうとNGです。
と、エージェントの方から助言がありました。
費用について (ざっくり+為替変動によります)
①語学学校(4.5か月) 約70万円
②専門学校(6か月) 約100万円(学校やコースによる)
③学生ビザ申請料 約7万円 (AU$719)
④OSHC留学保険 約6.6万円 (AU$674)
⑤航空券片道ダイレクト(ANA) 約9万円
合計:約192.6万円でした。
※現在のオーストラリアの学生ビザは2025年7月からAU$2,000になっています。(約196,000円)
オーストラリアは移民がたくさん増えていて、中でも1~2回/週しかないような名前だけの違法なラインの学校もあります。学ビザで入国し、出稼ぎに来ている人たちがたくさんいるんです。
政府はそれを取り締まるために学生ビザの金額を上げ、さらに学生ビザの発行にとても厳しくなりました。
以上でオーストラリアの学生ビザに関するざっくりとした留学費用とGTEについてでした。
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