最近のロンドン生活について|レストランから購入品など|2025年9月頃

現在プラハ→ウィーン→ブダペストの記事を書いているところでもありますが、ここでちょっと最近のロンドンでの生活の記録を少しだけ。最近と言っても2ヶ月ほど前のものもありますが。

  • Royal Courts of Justice(王立裁判所)とバンクシーの絵
  • Elephants(バンクシー作品)
  • M.Manze Tower Bridge(老舗のパイショップ) 
  • Dishoom Shoreditch (インド料理)
  • Naru(韓国料理) 
  • Kangnam Pocha(韓国料理)
  • Jollibee(ファストフード)
  • Ghee(ギー:精製バター)
  • Tunnock’s milk chocoate tea cakes(ティーケーキ)

📍Royal Courts of Justice(王立裁判所)

ロンドンに住み始めてから、博物館、美術館、タワーオブロンドン、ビッグベンなどなどの観光スポットを順番に巡っていました。そして行ってみたいリストの中にこちらの王立裁判所がありました。

イングランドとウェールズの高等裁判所と控訴院 が入る大規模な司法建築です。1882年に開館、建築様式はヴィクトリア朝ネオ・ゴシック。見た目は豪華な大聖堂の様な雰囲気です。内部は一般公開もされていて見学することも可能です。2025年の9月8日、ちょうど暇で、せっかくだからこの王立裁判所にでも行ってみようかなーと何となく考えていました。そしてインスタグラムを見るとバンクシーが一枚の絵を投稿しており、その場所がなんとこの王立裁判所だったんです。これは今日行けってことだ!ということで、王立裁判所+バンクシーの絵を見に行くことに。アートが描かれたのはどうやら裏側でした。どこにあるんだろうーと思ってぐるっと周囲を回ってみると小さな列と人だかりを発見。

メディアと警備員がいて、絵の周りはバリケードの様なもので覆われていました。が、バリケードの間からスマホをと顔を突っ込んで撮影することができそうだったので私も並んでみることに。

斜めからでしたが隙間から撮影することができました。イギリスの裁判官を特徴づける、伝統的な白いかつらと黒い法服を身に着けた判事が、地面に横たわる抗議者を小槌で殴り、抗議者が持つプラカードに血が飛び散る様子が描かれています。今まで何度かバンクシーの作品を目にしたことがありましたがここまで新鮮な作品は初めてでした。バンクシーは政府の政策や、戦争、資本主義に対する批判を込めた作品が多く、この作品も法律に対する抗議なのでしょう。ロンドンでは6日に「パレスチナ・アクション」に対する活動禁止命令への抗議デモが行われ、約900人が逮捕されたばかりでした。
翌日にはこの作品の上からは新たにペイントが施され’消された’そうです。イギリス出身のバンクシーはロンドン内にもいくつか作品を残しています。

📍Elephants(バンクシー作品) https://maps.app.goo.gl/JBi8SZ4KFbJdAkRJA

バンクシー関連でもう一つ。窓から像の頭と鼻が出ているといった作品。多くのファン・メディアは、“elephant in the room”(明らかな問題を無視すること)を示唆しているのではないかと推測しているそうです。私はシンプルに像がかわいいなと思いました(笑) バンクシーの動物シリーズはロンドンにも色々あり、ほかにもヤギ、猿、オオカミ、ペリカンなどのモチーフが描かれています。
ロンドンにはたくさんのCCTVカメラ(監視カメラ)が設置されているのだから、もうとっくにバンクシーの正体なんてわかっているんだろうなとも思います。器物損壊に問われるのに公式で展覧会を行うのも謎すぎます(行きましたが)。とはいえ彼ら(?)のメッセージ性はとても好きですし、ロンドンに住んでいる間に他の作品も巡ろうと思います。

以下は食べ物が続きます。ロンドン飯です。

📍M.Manze Tower Bridge(パイショップ) https://maps.app.goo.gl/QmaKjEmGz2Uwig8N9

こちらはロンドンで伝統的な料理「パイ&マッシュ」を提供しているレストランです。1902年に初の店舗がTower Bridge付近にオープンしました。ということで本店へ行ってきました。

1Pie, 1Mash というパイ一つ、マッシュポテト一つをオーダーしました。(£6.5)緑のソースはgreen liquor(グリーン・リカー)というパセリ風味のソースです。 このメニュー以外にもJellied eelsというウナギゼリーがあります。正直全然美味しくなさそうだったので頼みませんでした(笑)
パイも大きく、マッシュポテトもこれでもかというくらいお皿に盛りつけてくれました。全体的に味は薄めでしたが、私的にはとっても食べやすい味付けでとっても美味しかったです!パイは切っていくとだんだんボロボロになってしまったんですが、最終的に全部混ぜて食べるが美味しいという結論でした。

📍Dishoom Shoreditch (インド料理)https://maps.app.goo.gl/3kRtx32pQ4WjeDz87

こちらはロンドンで有名なインド料理屋さんです。なぜインド料理?と思ったので調べてみると、このお店は20世紀前半にムンバイに実在した Irani Café(イラン人が開いたレトロな喫茶食堂) を忠実に再現した場所だからだそうです。ちょっと設定がよくわかりにくいのですが、美味しいということなので来てみました。
ブロッコリーのサラダ、チーズナン、ビリヤニ、チキンルビー(バターチキンのようなもの)と、

マンゴーラッシーを注文しました。とにかくメニューが多くてどこに何が書いてあるのかも分からず、しかしチーズナンとビリヤニはとりあえず食べたかったので、メインのカレーは店員さんにおススメを聞きました。どれもとっても美味しく、意外とビリヤニはスパイスが聞いていてピリッと辛めでした。日本によくあるインド料理屋さんとは全く違った雰囲気で、どちらかというと高級インド料理屋さんという感じでした。

お会計はテーブルでQRコードから支払いができます。サービスチャージが12.5%取られるのもあり、ランチにしてはまあまあいいお値段でした。イギリスではコロナ以降法律が変わり、飲食店ではサービスチャージ(チップのようなもの)がほぼ必須になります。(お会計に含まれているところもあれば、含まれていないところもあります)。私も日本食レストランでアルバイトをしていましたが、やはりアジア系はチップの文化が無いので払わない人が多めです。アジア系でなくとも払わない人はいますが、、郷に入っては郷に従え。ですのでロンドンの旅行の際の飲食店では必ずサービスチャージを払うようにしましょう。「やっぱりアジア人は払わないね、失礼だよね」と結構裏で言われてます(:_;)

📍Naru(韓国料理) https://maps.app.goo.gl/b8AjuM9PxXLBp5D28

ヨーロッパにいると、アジア系の料理ばかり食べたくなっちゃいます。オーストラリアにいるときもタイ料理や韓国料理ばかり食べてました(笑) 今回もロンドンで韓国料理をいただきます。チャプチェ、スンドゥブチゲ、トッポッキです。この中で一番好きだったのはスンドゥブチゲでした。海鮮のエキスがたっぷり感じられるスープがとっても美味しかったです。チャプチェもトッポッキも自分好みの味付けでどれも辛すぎず最高でした。

📍Kangnam Pocha(韓国料理) https://maps.app.goo.gl/naQEjGsSSJuPBbs58

またしても韓国料理、、友人とご飯を食べに行こうとなると韓国料理になってしまいます。みんな大好き韓国料理です。石焼ビビンバ、チキンダッカルビ、ナムル、チャプチェ、写っていませんがチヂミも頼みました。韓国料理は外れがなく最高です。人数がいるとたくさん頼めるのでいいですよね。チヂミはかなり揚げられていた感じでちょっと最後は脂にやられましたがどれもとても美味しかったです。

📍Jollibee(ファストフード)

ジャンキーなラインナップですが、こちらはフィリピン発祥のファストフードチェーンです。フィリピンに留学していた友人はみんなこのジョリビーが最高だったと口をそろえて言うんです。するとなんとロンドンに2店舗ほどあるということで行ってみることにしました。土曜日に訪れたのですが、激混み!!かなり賑わっています。注文パネルにも並びました。有名なものはフライドチキンとスパゲッティ、、なぜスパゲッティ、、と思いながらもどちらも注文です。フライドチキンは某有名チェーン店より美味しいかも、、そして気になるスパゲッティはフィリピン風という甘口のトマトソース。普通に美味しかったです(笑)なんだか小学生の頃の給食を思い出して懐かしい感じがしました。

📍Ghee(ギー:精製バター)

購入品です。簡単な自炊をするので、最低限の調味料が必要ですが、健康にも気を使っています(外食はたまにです)。油を摂取するなら体にいいものにしようと思い、初購入のギー。これはインド料理によく使われるバターの一種で、バターを加熱して水分と乳固形分を取り除き、純粋な乳脂肪だけを残した言わば純粋なバターです。今までオリーブオイルやココナッツオイルも使ったことがありますがこれらは熱に弱く酸化しやすいのですが、ギーは高温にも強く揚げ物や炒め物にも向いています。良い油なんだよー。と、インド人の友人が教えてくれました。揚げ物や炒め物はあまりしないので、用途としてはスープに少し入れるということをしていますが、少し入れただけでかなり香ばしく、コクもでてとってもまろやかで美味しくなりました。大事に使っていこうと思います。(500g/£5)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ちなみに日本でも購入できるそうです。インド人の子たち的にはギーと言えばこのブランドがやっぱり一番だそうです。

📍Tunnock’s milk chocoate tea cakes(ティーケーキ)

健康に気を遣っていると言っておきながら前言撤回するかのようなラインナップなのですが、、 こちらはティーケーキと呼ばれるお菓子です。Tunnock’sスコットランドの老舗菓子メーカーで、ティーケーキと言いますがビスケットとチョコレートコーティングされたムースのお菓子です。日本でHARIBOのチョコマシュマロなどが流行っていたらしく(?)似たようなものがないかなーと思い探してみるとこれかなと思い購入してみました。完全に好奇心からです。日本では海外のお菓子がかなり高額で売られているようで恐ろしいのですがこちらはたったの6個で£1.25

大きさはまあまあでかいです。直径4㎝程。

周りはチョコレートのコーティング。ころんとしていてなんだかかわいいフォルム。

割ってみました。チョココーティングがパリっとして、中はふわふわのマシュマロのようなホイップクリームとメレンゲのような感触のフィリング。まあまあに甘く、コーヒーや紅茶と一緒に頂きました。たまにのチートデイにピッタリのお菓子です。


なんとこちらもオンラインで購入できるらしいです。最近は何でもネットショッピングできちゃいますね(便利すぎて逆につまらない時代かも)。


YouTubeで一時期このようなお菓子が流行った気がしますが。値段に関しては個人の解釈で。

ということで最近のこと、(ほぼ)ロンドンで食べた物や購入品の記録でした。

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