- Café in the Crypt
- Royal Ballet and Opera
- Jollibee Leicester Square
私は新年が明けるとすぐにやることとして、やりたいことリストを作成します。なんと今回は2026年のやりたいことリストの一つ、「バレエを見に行く」を達成することができた記録になります。 昔バレエをしていたという友人がいて、一緒に見に行こうということになりました。
まず公演の前に街中をぶらぶらということでこちらにやってきました。
📍Café in the Crypt
トラファルガースクエアにある教会の地下にあるカフェです。Cryptというのは地下納骨堂を指します。ナショナルギャラリーという大きな美術館の近くの地下への入り口から入ります。

とっても広い空間が広がっていて、観光客で溢れているトラファルガースクエアからは考えられないくらい静かな場所でした。
レンガでアーチ状の天井で静かで神秘的な雰囲気ですがフードコートの様なカジュアルという不思議な感じでした。広いけれど隠れ家感があり、おすすめです。

本日のスープのキャロットスープと硬めのパン(£6)をオーダーしました。スープは素材の味が生かされた優しめの味で、何杯でも飲めそうなくらい美味しかったです。スープを飲みながら今回見に行くバレエの演目「Giselle(ジゼル)」についてのあらすじをおさらいをしていました。

軽食の後はバレエの会場近くのスタバでコーヒータイム、時間潰しと永遠とお喋りです。大きくて激甘シナモンロールをちびちびコーヒーといただきました。あっという間に開演時間が迫ってきたので向かいます。
📍Royal Ballet and Opera
ロンドンの中心部にある劇場で、外観の美しさが目を引きます。

実は以前もこの近くを訪れたことがあり、この素敵な建物は何だろうと思っていたのですがまさかバレエの演目を拝みに中に入るとは夢にも思っていませんでした。

Royal ballet and operaはロンドンを代表する舞台芸術団体で、バレエとオペラの両方を世界トップレベルで上演しています。この建物自体に入る際はチケットの提示はいりませんでした。簡単な荷物のセキュリティチェックだけ行い、すんなりと建物内に入ります。セキュリティチェックのおじさんは謎に日本語で「ハイ、大丈夫デスヨ~」と話しかけてくれました(笑)

建物内はお客さんで結構混雑していました。お土産、グッズなどを見てまわります。ここでしか買えないものがたくさんあり、友人はトートバッグを購入していました。今回の公演の主役が日本人女性だったことも関係あるのか、日本人のお客さんが多くいた気がします。

初期の頃のくるみ割り人形のSugar plum fairyの衣装が展示されていました。バレエに詳しい友人曰く、日本語では「金平糖の妖精」というらしいです(笑) 金平糖ってかわいすぎる、、(笑) グッズなども堪能したので座席へと向かいます。

自分たちの席はバルコニーの3階だったのでひたすら階段を登ります。座席に向かうまでにも歴代の写真などの展示がありました。

座席にたどり着きました。とにかく美しいロイヤル溢れる劇場で、装飾から色から本当に素敵な空間に圧倒されました。座席は備え付けではなく後付けされたもので、ステージは見切れないけれど訳アリ席のような感じだったので£134でした。上からの席だったので劇場全体が見渡せ、ステージ下のオーケストラもばっちり見えました。
初のバレエ、オーケストラがまさかイギリスのロイヤルバレエになるとは、、、始まってもいないのにテンションが爆上がりでした。
今回堪能したのは「Giselle(ジゼル)」という演目です。村娘のジゼルが貴族の青年に恋をするお話です。この主演の村娘が日本人の高田茜さんという方でした。イギリスで活躍する日本人をぜひ拝みたいということで今回はこの公演を選びました。
我々は事前に双眼鏡を買って準備していたのでやや遠い席からでしたが8割程双眼鏡を覗き込んで堪能です(笑)
人生初のバレエ鑑賞の感想は動く絵画を見ている様な気分でした。人間ってあんな動きができるのかというか、アスリートでもあり芸術、伝統でもあり本当に感動しました。すべてが綺麗で私の好きな場面は第2章でヴェールを纏った精霊たちが登場するです。語彙力が無さ過ぎて綺麗しか出てこないのですが、、本当に綺麗でした(笑) 約2時間程の公演だったのですがあっという間で、、正直つまらなくて寝てしまうのではないかと心配していたのですが、最初から最後までずっと感動しっぱなしの鑑賞となりました。

公演中は撮影は禁止ですが最後のカーテンコールでは可能らしく収めました。世界を代表するバレエ団で活躍する高田茜さん、ジゼルは体の弱い純粋な村娘を演じていましたが、本当にかっこいい女性像を感じることができました。なんだか分からないけれど私も頑張ろうと思えるような、パワーを勝手に貰った気がします。まさかバレエを見て感動だけではなくやる気までいただけるとは(笑)
あっという間に公演が終了し、お腹がペコペコな私たちはこちらへ
📍Jollibee
フィリピン発祥のチキンショップへ(笑)

あんなに意識の高いバレエを見た後にこんなジャンキーな揚げ物祭りをするとは(笑) とにかくお腹が空いていて、2時間目が釘付けだったのもあり集中力によりエネルギーを消費したんだと言い聞かせながらがっつきました。
ということで今回は2026年バケツリストにあったバレエ鑑賞をロンドンで叶えた記録でした。語彙力が足りず魅力が伝えられていないのが悔しいのですが、、。また他の演目やミュージカルにもこれから足を運びたいと思います。