GWにシェラトン・グランデ・東京ベイに宿泊しました。
パークで遊んだ後、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)を利用してみました。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)は21:30から23:00までホテル1階のガーデンカフェで利用できます。
大人一人2,700円と、価格だけ見ると安くはないものの、ビュッフェの内容を考えると相応と思える設定です。
ただし、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)はそもそも設定されている時間が90分しかない点は注意です。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)はガーデンカフェで利用できます。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)は21:30から23:00と時間が短いことに注意です。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)はブッフェ形式になっています。
サラダやコールドフード、おにぎり、スウィーツなどをピックできるエリアと、オーダー形式のライブクッキングエリアに分かれています。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のブッフェエリア。サラダやコールドフード、スウィーツがあります。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のライブクッキングエリア。オーダーするとテーブルまで持ってきてくれます。
普通に自分でピックするブッフェエリアには、さらさら食べられるお茶漬けや、ゆっくりお酒を楽しめるチーズなどもあります。
また、自分で作るラーメンやうどんまであります。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のお茶漬け。トッピングがいろいろ選べます。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)の自分で作るラーメン。自分で作るうどんやそばもあります。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)には点心もあります。

珍しいところでは、作りたてのパニーニなんかもあります。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)はメニュー豊富です。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)には、もちろん、おにぎりといったポピュラーなメニューもあります。横には、ちらし寿司があります。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)の最大の特徴とも言える、ライブクッキングエリアは、オーダー方式です。
テーブルにテーブル番号の着いたバッジが置いてあり、それを、オーダーしたいカウンターに持っていきます。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のオーダー式ブッフェを利用するバッジ。これをカウンターへ持っていきます。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)では、テーブルにあるバッジをカウンターに持っていってオーダーします。ピザの場合は写真中央の小さなバケツに入れます。

そうすると、焼きたてのピザを持ってきてくれます。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)の価格が少し高いのも納得です。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)では鉄板焼きもオーダーできます。注文方法はこんな感じ。

焼いてほしいお肉を皿に食べたい分だけ取り分けて、バッジと一緒に渡します。シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のオーダー式ブッフェのメニューも複数あって迷います。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のブッフェは、おにぎりやピザが小さめだったり、少量をたくさんの種類楽しめるようになっているのも好感が持てます。
最後に、デザートですが、こちらもケーキからアイスクリーム、子どもの目を楽しませるキャンディー類もあって、楽しげな印象です。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のケーキ。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のアイスクリーム。取り放題で種類もたくさん。

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)のキャンディー類。見ているだけで楽しい気分になります。
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)は90分と限られた時間で、2,700円とちょっと高めですが、納得の内容でした。
パークで目一杯遊んだ後の食事もしっかり取れるシシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルのYA-SHOKU(夜食)は、かなりオススメです。
ワーク・ライフ・バランスの真意を探す日々を送るアラフォー。
今そこにある危機を乗り越える日常の隙間に非日常を求めて温泉を巡っています。