2017年のGWにANAのファーストクラスで羽田からシカゴまで飛びました。
その時に、羽田国際線のANA SUITEラウンジを利用しました。
久しぶりに羽田国際線のANA SUITEラウンジの利用ということもあり、イミグレを済ませたらすぐに羽田国際線のANA SUITEラウンジへ向かいます。
羽田国際線のANA SUITEラウンジはイミグレをでて右側に少し進むと右手に入り口があります。
羽田国際線のANA SUITEラウンジに入ると、ラウンジのスタッフがおしぼりとドリンクメニューを持ってきてくれます。
通常ラウンジは全てセルフなので、このあたりが羽田国際線のANA SUITEラウンジの大きく違うところです。
羽田国際線のANA SUITEラウンジのドリンクメニューには、なんとシャンパンがあったので、迷うことなくシャンパンを頼みます。
渇いた喉をシャンパンで潤した後、フードを探しに行きます。
しばらく、羽田国際線のANA SUITEラウンジに来ていないので、どのくらい変わっているか楽しみです。
オードブル系の種類が多かったり、ホットフードが提供されているあたりが、羽田国際線のANA SUITEラウンジにあって、通常のラウンジにない部分です。
あと、アルコールの種類が多くグレードが高いのも特徴です。
羽田国際線のANA SUITEラウンジではスウィーツも充実しています。
なんとなく高級そうなお菓子もありますし、ハーゲンダッツもだべられます。
また、羽田国際線のANA SUITEラウンジの広さにも驚かされます。
以前より大幅拡張していて、広くなっています。
搭乗前にシャワーを浴びていきます。
羽田国際線のANA SUITEラウンジのシャワーは、アメニティが違います。
サクッとシャワーを浴びて、羽田国際線のANA SUITEラウンジを後にします。
サッパリしてから飛行機に乗ると、なんとなく気持ちが良いものです。
この後、いよいよ、ファーストクラスに搭乗です。
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ワーク・ライフ・バランスの真意を探す日々を送るアラフォー。
今そこにある危機を乗り越える日常の隙間に非日常を求めて温泉を巡っています。