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神社仏閣と御朱印:その四十七(臨済宗建長寺派:大日向山 大陽寺)


いつの間にやら御朱印記事も五十が見えてきましたがw
今回も御朱印をご紹介していきます。

という事で、今回訪れたのは臨済宗建長寺派のお寺「大陽寺」です。

大陽寺は宿坊として有名なお寺で、日経の「初心者にお勧めの宿坊」ランキングで
堂々一位にもなった事があるんですよ。
ちょっと古い記事ではあるんですが、ランキングに違わぬ素敵なところでした。

まずは大陽寺の場所から。見ての通り、かなり山奥にあるので、
歩いて行くのはなかなか骨が折れますのでご注意をw

ルート的には横浜からかなり遠かったですw
まずは池袋まで行ってから西武池袋線で西武秩父へ、そこから秩父鉄道の
御花畑駅まで徒歩で移動し、電車で三峰口へ、というルートです。
家からはざっと3時間、さらにそこから徒歩で大陽寺へ向かう
計画だったので、そこも含めると6時間はかかったw
歩く決断をしたのは自分なので自己責任ですが・・・

西武秩父で秩父鉄道へ乗り換えなのですが、御花畑駅まで歩く必要ありw

秩父鉄道の切符はレトロでいいですね。記念にもらっとこ。

秩父鉄道の路線図。羽生まで行くのを初めて知りました。

三峰口えきの駅舎。レトロだけど鉄道むすめのパネルが気になるw

これからしばらく徒歩なので、三峰口駅前のお蕎麦やさんで腹ごしらえ。

もりそばを頂きました。普通に美味しかったw

橋の上から秩父を望む。

歩いていると水力発電所がありました。東京発電の大滝発電所です。

自然の力を利用しての水力発電。黒部ダムとは比較にならないけど、いいですね。

自然の岩盤とトンネルの構造物が渾然一体となってる。

大陽寺まであと8km!長い!w

ルートの分岐点に大きな石碑がありました。入口って書いてる。

少し進むとまた石碑が。歴史の長さですね〜

自然のパワーを感じるのは自分自身の小ささを感じる良い機会w

この看板は大血川渓流観光釣場脇にあります。舗装路もあるけど、ここから登山道を通って大陽寺へ迎えるルートもあります。


向かう途中は写真で見てもらえればと思いますがw
途中に東京発電の大滝水力発電所があったり、大血川渓流観光釣場
あったりして景色を眺めながらの山歩きは久々に気持ちよかったです。
人も意外といましたw

ただ、歩いて行く場合、秩父は熊も出るので熊避けなどの
装備は持って行った方が良さそうです。今回は下調べが甘くて
その辺りの装備を持って行ってなかったので、かなりドキドキな
山行でもありました。その辺りも自己責任なので、自分の身は
自分で守る、これも重要な事だと再確認しました。

と、かなりの移動時間がかかりましたが、大陽寺に無事到着!
自分が到着した時はまだ宿坊宿泊者は1人先着の人がいるだけでした。
受付を済ませて荷物を置いた後は境内を散策。仁王門や座禅堂、
稲荷神社などを見て回り、のんびり過ごします。般若心経の写経も
行いました。慣れてないと写経にも時間がかかりますねw
やはり筆ペン習字講座、やろっかなw

大陽寺の本堂。趣があって良い雰囲気。

市の文化財にもなっている閻魔様がいました。写真を撮ってなかったw

こちらが登山道からきた時の仁王門。かなり風化してたw

右手に阿形像。

左手に吽形像。

座禅堂の入り口。座禅堂はかなり広くて100人は入れそうでした。こちらも写真がないw

裏手からみる秩父の山々。

お稲荷さんもいらっしゃいました。

意外と綺麗に書けたと自画自賛。
ただもっと綺麗に、早く書けると良いな〜


写経が終わると、本堂での読経、お風呂、お食事へと続きていきます。
食事は精進料理で味付けも上品。身体に優しい感じがしますw

住職お手製の精進料理。見ただけで身体に良さそうw


食事が終わると自由時間。のんびり本を読んでなんと22時に消灯w
平日には考えられないような生活。こちらの方がリズムとしては
良いのかもしれませんがw

翌朝は6時に起きて、座禅をし、朝食を頂いて宿坊での宿泊は
終了という流れ。2日目の写真を撮っていなかったので何もお見せ
できるものが無く申し訳ありませんが・・・とても心が満たされた
宿坊での宿泊体験となりました。たまには都会やを離れ、自然の中で
のんびり過ごすのは良いかもしれません。皆さんも是非、一度
体験してみるのをお勧めします。

という事で、最後に大陽寺でいただいた御朱印をご紹介。

こちらが大陽寺で頂いた御朱印。
阿閦如来と書いて頂いてます。


大胆な筆運びのなかに優しさが滲み出ている、と私は感じた
素敵な御朱印でした。

今回の記事はこの辺で終了です。次回の記事は大陽寺からの
帰路に立ち寄った神社をご紹介。次回も楽しみにしてて下さいね〜

より良いチームマネジメントを目指し、日々奮闘中の
アラフォー温泉ソムリエ。
肉(熟成肉&赤身)と温泉の極地を目指し愛車GOLFで爆走中。


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