久しぶりにUSJに遊びに行ってきました。
JGCプレミアになったこともあり、USJのミニオン・ハチャメチャ・ライドのスポンサーであるJALが運営しているミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジへ行ってみました。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジは、当然ですがミニオン・ハチャメチャ・ライドの施設内にあります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジの入り口は、ミニオン・ハチャメチャ・ライドの出口から入るとある、チャイルドスイッチの奥にひっそりと存在しています。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジはミニオン・ハチャメチャ・ライドの向かって左側の「EXIT」から入ります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのEXITからJALラウンジへ向かいます。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジはチャイルドスイッチの奥にありますが、その手前で、クルーにJALラウンジ利用の旨と、ステータスカードを提示する必要があります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジのオープンは11:00なのですが、10分くらい前でも入れてくれます。
このあたり、千葉の王国とは違う柔軟性をUSJは持っています。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのチャイルドスイッチ。ここをまっすぐ進むとJALラウンジの案内と、つながるエレベーターがあります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジのサイン。
そのすぐ横に、ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジへつながるエレベーターがあります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジへつながるエレベーターは、至って普通のエレベーターです。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジは5階にあります。
ボタンの横にJALロゴがあるので迷うことはありませんが、あえて他の階に行きたくなる衝動に逆に駆られます。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジは5階にあります。2階とか4階を押すとどこに行ってしまうのか、気になって仕方ありません。
エレベーターを降りると、JAL利用者ならなんとなく見慣れた色使いの空間が広がります。
インターフォンで中の人を呼び出すとドアを開けて中に入れてくれます。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジエントランス。なんとなく、空港ラウンジっぽい雰囲気を感じます。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジの中も、どことなく新しくリニューアルされた空港のJALラウンジっぽい空間となっています。
ジェットセッターとしてはなんとなく、無意識にホーム感を感じる雰囲気です。
かなり広く、ゆったりしていて居心地抜群です。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジに入ってすぐのカウンター。
中に広がるミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジは、ちょっと空港ラウンジっぽい雰囲気です。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジを逆サイドから。コンセントも設置されたカウンターシートもあります。(写真左奥)
また、ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジでは、ドリンクサービスもあります。
カップもミニオン柄で、しかも複数種類あって、かわいくて思わず持って帰りたくなります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジのドリンクサービス。セルフですが種類は十分。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジのドリンクサービス用カップ。ミニオン柄でかわいい！しかも、種類がいろいろあります。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジ内には、もちろんお手洗いもあります。
混んでるシーズンにはありがたいですね。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジのトイレ入り口。中はもちろん清潔そのもの。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジを利用すると、3ヶ月に1回(年に最大4回)だけですがミニオン・ハチャメチャ・ライドのエクスプレスチケットがもらえます。
ラウンジからそのまま優先搭乗ならぬ優先案内もしてもらえますし、チケットをもらってあとからエクスプレスチケットのエントランスから入ることもできます。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジでもらえるエクスプレスチケット。ミニオン・ハチャメチャ・ライドの他に、ジョーズ、ジュラシックパークにも使えます。
その日は、ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジでコーヒーをのんびり3杯もいただいて、いったん他のアトラクションへ向かいました。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジはとても快適で、資格をお持ちの方であればマイルもおありかと思いますので、是非、ミニオン・ハチャメチャ・ライドのJALラウンジを体験しにUSJへ遊びに行かれてみてはと思いました。
ワーク・ライフ・バランスの真意を探す日々を送るアラフォー。
今そこにある危機を乗り越える日常の隙間に非日常を求めて温泉を巡っています。