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MASUO 10th Concert@ミューザ川崎シンフォニーホール


どうも、もょもとです。
久々のオーケストラコンサートのレポですね。オーケストラコンサート自体も前回が去年の12月。本ブログには書いてなかったですが。。。ということでしょうか10か月ぶりです。

今回は、MASUOというアマチュアオーケストラです。
本公演(2018/10/13)は記念すべき10回目とのこと。

ホールは、ミューザ川崎シンフォニーホールです。ここは音が良いので、毎回楽しみです。
そして、なんといっても今回はパイプオルガンの演奏もありました。

ミューザ川崎シンフォニーホールは、パイプオルガンが美しく、客席も渦巻き状に設置されていて、音の鳴りも良いですね

さっそく演奏された楽曲のご紹介。

1.ベルリオーズ:「ローマの謝肉祭」序曲

実際のホールで聴いたのは、今回が初めてでした。
ベルリオーズといえば、幻想交響曲くらいしか知りませんw
歌劇の始まり!って感じの冒頭から、少し静かで穏やかなメロディーが続き、後半はぐっと盛り上がる。良いですね。

演奏は、すごく丁寧な印象でした。ミスりやすい管楽器も問題なく、すごく聴きやすい良い演奏でした。

2.ビゼー:「アルルの女」第2組曲

アルフォンス・ドーデの戯曲『アルルの女』の劇附随音楽としてビゼーが1872年に作曲した管弦楽曲。
この全27曲の中から演奏会向けに数曲が選ばれ、組曲(2つの組曲)とされたものです。
今回はそのうちの第2組曲の演奏でした。
この第2組曲は、第1曲「パストラール」、第2曲「間奏曲」、第3曲「メヌエット」、第4曲「ファランドール」からなっています。

第1曲「パストラール」は、牧歌的な雰囲気とジプシーのような雰囲気もあって心地よいです。

第2曲「間奏曲」は、暗く少し怖い雰囲気の中で、アルト・サクソフォンのメランコリックなメロディが印象的です。

第3曲「メヌエット」は、かわいい綺麗なメロディーが印象的ですね。
しかし、私はこの曲は本物よりも先にパロディ版で聴いていて、初めてオーケストラの演奏を聴いたときは、「?どっかで聴いたことのあるメロディだなぁ」と思い、思い出したのが、ファミコンの「忍者ハットリくん」でしたw

転調および拍子も変わっているため、雰囲気はがらっと変わっていますがw
でも、この曲をよくよく聞くとなかなか面白い構成です。
ビゼー/アルルの女→ハットリくん→オッフェンバック/天国と地獄→ハットリくん とすごくきれいに繋がっていますw
この少ない音数でこれだけの遊びができる編曲者は素晴らしいw

ちょっと脱線してしまいました。
第4曲「ファランドール」は、なかなか勇壮なメロディから始まり、くるみ割り人形のような少しコミカルなダンス曲になり、ラストは壮大にクライマックスを迎えます。気持ちいいですね。

この曲についても、演奏は丁寧!特に第3曲「メヌエット」のフルートとハープがよかったです。心地いいですね。

3.サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付き」

そして、何と言っても今回の目玉。この曲を聴きに来たようなものですw
楽曲構成は、2楽章ですが、それぞれの楽章が前半後半に分かれているので、実質上は4楽章ですねw
第1楽章:(前半)Adagio – Allegro moderato ハ短調 – (後半)Poco adagio 変ニ長調
第2楽章:(前半)Allegro moderato ハ短調 — Presto ハ長調 – (後半)Maestoso — Allegro ハ長調

聴きどころは、やはりオルガン!
第2楽章の後半ですね。オルガン単体でも荘厳で良いですが、オーケストラと融合されると、
音の厚みがぐっと増すので、すごく豊かな気持ちになれます。

こちらもやはり、丁寧な演奏でした。そして、やっぱり気合入っているなと。練習量が他2曲とは違うのではないでしょうか?w

アンコールは、
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリタ」よりバッカナールでした。

終演後に貼りだされるアンコール楽曲w

オルガンもアンコールで聴きたかったなぁと、そこだけ少し残念でしたが、久々のコンサート楽しかった。

今年中にもう一回くらいは行きたいなぁと思います。
年末はコンサート多いし、探してみます♪

温泉と四つ打ちダンスミュージック、クラシック音楽、ビールをこよなく愛するアラフォー。
と言いながら、最近はウィスキーに浮気気味。。。


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