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霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団 第15回記念演奏会


先日鑑賞してきた霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の第15回記念演奏会の簡単なレポです。

演奏前にフライヤーと共に会場をパシャリ!

霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団 第15回記念演奏会

日時:2016年1月16日
開場:13時30分
開演:14時00分
場所:新宿文化センター 大ホール

演奏曲目:
チャイコフスキー/交響曲第5番
モーツァルト/交響曲第40番
ウェーバー/「魔弾の射手」序曲
指揮:高橋 隆元

入場無料・入場券不要・全席自由

霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団は、アマチュアオーケストラ(アマオケ)には珍しく、母体となる団体、大学オケなどがなく集まったオーストラとのことです。2004年に発足で、20代から60代までの団員が50名ほどで活動しているらしいです。(公式HP情報)

今回の会場は、新宿文化センター 大ホール。実はこのホールは初めてでした。
結構歴史のありそうなホールで、客席は1800名ほど。
音響は一回しか聴いてないので、判断できないけど、音は柔らかくて、あまり響かないかな?
という印象を受けました。ただ、パイプオルガンがあり、これは聴いてみたいと思いました。

開場時間に5分ほど遅れて会場に到着。席は真ん中9列目をGETできました。もう少し後ろでも良かったかもしれません。。。
今回の演奏楽曲については、モーツァルト/交響曲第40番、チャイコフスキー/交響曲第5番は、
誰でも一度は聴いたことのあるフレーズがあるのではないでしょうか?

演奏順に今回の演奏会の簡単な感想と、youtubeの動画(今回の演奏ではありません)と共に曲紹介をしていきます。

 
1.ウェーバー/「魔弾の射手」序曲

ドイツ出身のロマン派、カール・マリア・フォン・ウェーバー作曲によるオペラ「魔弾の射手」の序曲。

静かな始まりで心地良く、演奏会の1曲目にぴったりですね。

演奏は、丁寧な演奏でしたが、ちょっと音量が小さかったかな?少し迫力に欠けました。

 
2.モーツァルト/交響曲第40番ト短調 K.550

言わずと知れたオーストリア出身の古典派ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト作曲の
交響曲第40番。モーツァルトの中でも最も有名な曲の一つかと思います。
前後の39番、41番と合わせて「3大交響曲」と言われることもあります。
第1楽章:Molto allegro、第2楽章:Andante、第3楽章:Menuetto:Allegretto/Trio、
第4楽章:Allegro assai、の4楽章からなる典型的な交響曲。
優雅だけど、どこか悲しげな短調の旋律。

演奏は、最初管楽器が少し不安定でしたが、第3楽章のホルンがすごく良かったように思いました。

 

 

3.チャイコフスキー/交響曲第5番ホ短調

20分ほど休憩を挿んで、今回のメイン楽曲!
ロシア出身のピョートル・チャイコフスキー作曲の人気曲です。
「運命の主題(動機)」と言われる絶望感を感じる悲しげな旋律から始まり、全曲を通してこのモチーフは何度も出てきます。こちらも以下の4楽章から成っています。
第1楽章 Andante – Allegro con anima、第2楽章 Andante cantabile, con alcuna licenza、
第3楽章 Valse. Allegro moderato、第4楽章 Finale. Andante maestoso – Allegro vivace
最初は絶望感から始まり、3楽章では華やかなワルツとなり、4楽章の最後では派手に、華やかに
「運命の主題(動機)」をファンファーレとして終わります。聴き終わった後の爽快感はたまりません!

演奏は、やはりメイン曲!他の曲に比べて練習されているなと感じましたw
音量も大きかったし、管楽器も安定していました。途中飽きることもなく、ラストの迫力も素晴らしかったので、すごく心地良く、爽快でした。

演奏後に少し、指揮者からお話があり、その後にアンコールとして同じチャイコフスキーの曲で。

 

アンコール.アンダンテ・カンタービレ

恒例の演奏会後のアンコール楽曲の張り出しw

元々は弦楽四重奏曲第1番 第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」をオーストラアレンジで聴かせて頂きました。やっつけではなく、こちらも丁寧に練習されているなぁという印象。
霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団の演奏会は、初めてでしたが、なかなか良い演奏会で好印象でした。

 

演奏会後の会場全体の状況。右手のパイプオルガンが気になりますw

次回(第16回定期演奏会)は、以下を予定しているようです。
日時  2016年10月22日 開場:13時30分 開演:14時00分
場所  練馬文化センター 大ホール
演奏曲目
ドヴォルザーク/交響曲第9番
ビゼー 「カルメン」より
モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲
指揮  高橋 隆元
入場無料・入場券不要・全席自由

温泉と四つ打ちダンスミュージック、クラシック音楽、ビールをこよなく愛するアラフォー。
と言いながら、最近はウィスキーに浮気気味。。。


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