YMSビザでロンドンに来てまずやらなければいけないことが銀行口座開設です。今回は私が利用している銀行口座に関する記録になります。
家を借りるにも、給料を受け取るにも、イギリスの口座は必須です。大手の銀行だと予約が必要だったり、住所証明が厳しかったりして、なかなかハードルも高く、時間がかかります。
そんな中で私が選んだのが「Monzo」という銀行でした。
- Monzoとは?
- 口座開設方法
- メリットとデメリット
結論から言うと、めちゃくちゃ便利な銀行口座です。
📍Monzoとは
Monzoはイギリスのデジタル銀行で実店舗は存在しません。すべてスマホアプリで完結するのが特徴です。
アプリ一つで口座開設から管理まで全部できます。ロンドンではかなり一般的で、特に若い人やYMSビザなどの一時滞在するような人に人気なようです。BarclaysやHSBCなどの大手に次ぐ規模で、イギリスでのシェア率は第7位となっているそうです。
📍口座開設方法
オーストラリアに滞在していた際は、銀行に行ってパスポートを提示し、対人で銀行口座を開設しました。この時も銀行にはたくさんの人がいたのでかなり待った記憶があります。しかし今回ロンドンでの口座開設はアプリで完結!超簡単に開設出来ました。
- アプリをダウンロード
- 基本情報を入力
- パスポートで本人確認
- 自撮り動画をアップロード
大体このような流れだったと思います。10〜15分くらいで申請完了し、審査も早くて、数日以内には口座が使えるようになります。口座開設後、数日であの有名なコーラルカラーのデビットカードが住所に届きます。さらに、Apple PayやGoogle Payにもすぐ追加できるので、カードが届く前からスマホ決済も可能です。
📍メリットとデメリット
メリット
・アプリで支払いが明確
英語がそんなに分からくとも、何にいくらかかったのかとっても分かりやすい使用になっています。
・維持費無料
金銭の流入が無くとも無料で口座を維持できます。
・為替・海外利用が強い
ヨーロッパ旅行などでも勝手に為替換算して支払いと海外ATMの引き出しができます。
・年利が2.75%
Saving Potといういつでも引き出し可能な預金口座の様なものにお金を入れておくと、なんと2.75%/年の金利が毎月付与されます。かなり利率が高くて、毎月の小さなお小遣いになっています。
デメリット
・実店舗が無い
オンラインバンクなので実店舗はありません。
・ATM引き出し手数料がかかる場合もある
30日間で£400まで無料ですが、それを超えると3%の手数料がかかります。
・現金を預け入れが手間
ATM引き出しは可能ですが、預け入れができません。郵便局などに行って現金を預け入れる必要があります。
ただ、正直そこまで困ることは今のところ全くないので圧倒的メリットしか感じていません。ロンドン生活を始めたばかりの人にとって、Monzoはかなり強い味方です。「とりあえず最初の銀行どうしよう…」と迷っているなら、Monzoを選んでおけば間違いないと思います。
これから渡英する人、今まさに困っている人の参考になれば嬉しいのと、自分の使っている銀行口座に関する記録でした。
一応Monzo口座開設のリンクを貼っておきます。