コペンハーゲン二日目の記録になります。
- Lagkagehuset
- Kastellet(カステレット要塞)
- Den Lille Havfrue(人魚姫)
朝は行ってみたかったカフェで朝ごはんを食べることにしました。
📍Lagkagehuset
Lagkagehuset(ラウカウハウセット)は、コペンハーゲンを代表する人気ベーカリー&カフェチェーンです。1991年にクリスチャンスハウン地区で創業し、現在はデンマーク国内外に店舗を展開しています。私は有名なお店にも行く以外に、チェーン店などの地元の人が行ってそうなところにも行く。みたいなことをするのもとっても好きです。

一日目は早朝便でコペンハーゲンに到着して散策しまくって疲れて早めに寝たので、二日目は自然と早く目が覚めました。このベーカリーは繁華街の中にあるのですが、早朝は人がいなくて静かで、昨日とは全く違う雰囲気でした。ちなみにLagkagehuset(ラウカウハウセット)というのは「ケーキの家(Cake House)」という意味だそうで、なんだか可愛らしいです。
朝早く行ってしまったせいもあり、品数は若干少なめでした。

ラテと、ツナサンドをオーダーしました。またしてもサンドが本当に大きく、具だくさんでバゲットもとっても美味しかったです。これもサンドイッチというよりかはボリュームたっぷりのハンバーガーのような感じでした。朝から大満足!行くのが早すぎると品数が少ないので、お昼前くらいに行ったほうがいいかもしれません(笑)
朝しっかりとエネルギーチャージをして向かった先はこちらです。
📍Kastellet(カステレット要塞)
上から見ると綺麗な五芒星の形をした要塞です。
1626年頃にデンマーク王がコペンハーゲンの港を守るための防衛施設として建設し、1660年代にスウェーデンとの戦争をきっかけに、防衛強化のために現在の星型へと大規模に改築されました。現在は軍の施設として一部使用されながらも、一般公開され緑豊かな公園として親しまれています。

要塞の入り口にはお堀を渡る小さな橋と、レンガ造りの門があります。要塞時代の防衛設備の名残なのですが、のどかな風景にぽつんと小さな建築物は可愛らしさがありました。要塞の入り口とは思えないような雰囲気でした。

緑豊かで観光客から地元の人まで色々な人がお散歩を楽しんでいるような場所で、小川の近くにある教会?のような建物が絵本に出てくるような素敵な景色だったので思わず写真。建物の詳細についてはあまりよく分かっていません。

湾にそって歩いていくと海の向こう側に工業地帯がみえます。コペンハーゲンやヨーロッパの街中は、歩いていても簡単に工業地帯に出会うことがないので、久しぶりに斜めの屋根の煙突から煙が出ているのを見て、ちょっとだけ現実を感じた気がします。
湾に沿って歩いていくと目指していたものに到着しました。
📍Den Lille Havfrue(人魚姫)

人魚姫です!デンマークはアンデルセンの故郷であり、もちろんこちらは彼の童話を元に作られたものになっています。1837年にアンデルセンにより人魚姫が発表され、1909年にビール会社の操業一家であるCarl Jacobsenがバレエ「人魚姫」を見て感動し、コペンハーゲン市への寄贈を決め、1913年に現在の場所へ設置されたそうです。彫刻家はEdvard Eriksenという人で、人魚姫の顔は、当時バレエで人魚姫を演じたダンサーのEllen Priceという人をモデルにしたそうです。
シンガポールの「マーライオン」、ベルギーの「小便小僧」と並び、日本では一般的に世界三大ガッカリスポットと言われているそうです。個人的に思うのは、勝手に大きいと期待して、小さかったからガッカリ指定されているのはちょっと違うのではとも思いますが、、別に人魚姫をみてガッカリはしませんでした。確かに大きさは1.25mとそこまで大きくないですが、むしろ割とリアルな大きさなので、ちょっと儚げな雰囲気と実在したらこのくらいなのかな。思ってしまいます。
ちなみにこの人魚姫は何度も被害に遭っているそうで、頭部や腕が破壊されたり、ペンキ、落書きなどが繰り返されていたそうです。

私はしばらくこの人魚姫の見える場所のベンチに座って景色を眺めていたのですが、さすが観光名所、10分おきくらいで団体の観光バスがやってきて、入れ代わり立ち代わりで人魚姫の周りにはこのような人だかりができます。ちょっと見ていて面白かったです。
コペンハーゲン二日目の観光がまだ続きます。