ロンドンの名店!フォートナムアンドメイソン(Fortnum & Mason)のアフタヌーンティー体験|金融街の隠れ家的名店 (The Royal Exchange)にて|YMS生活

最近はロンドンワーホリ/YMS生活の闇っぽい部分が続いていたので、今回はリフレッシュした明るい部分の記録を残そうと思います。以前は超有名どころのThe Rtizのアフタヌーンティを堪能ましたが、それ以来!ということで。

以前のThe Rtizでのアフタヌーンティに関する記事はこちら↓夢の様な体験でした。予約とドレスコード必須のアフタヌーンティです。

今回はフォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason)のアフタヌーンティへ行ってきました。

フォートナム・アンド・メイソン(Fortnum & Mason)は、300年以上の歴史を誇るイギリスの超名門老舗百貨店です。1707年にウィリアム・フォートナムとヒュー・メイソンによって創業され、長年にわたりイギリス王室に高品質な食料品や紅茶を納めてきた実績があり、現在はエリザベス女王やチャールズ国王などからロイヤルワラント(王室御用達認定)を授与されています。
こちらのアフタヌーンティを体験できる場はいくつかあるのですが、今回はロンドン金融街の中心に佇む歴史的な美しい建造物、The Royal Exchange(ロイヤル・エクスチェンジ)。その中にあるフォートナム・メイソンで、憧れのアフタヌーンティーを楽しんできました!

📍Fortnum & Mason at The Royal Exchange

The Royal Exchange

やってきたのはこちらです。「…博物館?なに?」というくらい立派な建物なのですが、もともとは1565〜1566年に、イギリスの著名な商人サー・トーマス・グレシャムによって建てられた、ロンドン初の王立商品取引所だそうです。現在の建物は実は2回の焼失を経て建てられた3代目のものになるそうです。歴史的・経済的な中心地としての役目を終えたあと、現在は美しくリノベーションされ、ロンドンのシティ地区(金融街)にある超高級ショッピング・モールとして生まれ変わっています。

裏口

交通の関係で私はなぜか裏口から入ったのでその入り口です。中に入ると、、

吹き抜けの中庭

とっても広くて素敵な中庭!もともとは16世紀の建立当初から「商人が集まって取引を行うための屋外の中庭」でした。 しかし、雨の多いロンドンでは不便だったため、のちの大規模な改修を経て、現在は美しいガラスの天井(アトリウム)で覆われた全天候型の空間になっているそうです。

フォートナムアンドメイソン

その中庭にフォートナム&メイソンのオープンスタイルのサロンやカウンター席が広がっています。ここでアフタヌーンティしちゃっていいのか、、とわくわくしながら席に着きます。

アフタヌーンティ£45

まずはお茶を選びますが私は「ロイヤル・エクスチェンジ・ブレンド(Royal Exchange Blend)」にしました。アッサム、セイロン、ケニア、そして雲南省の茶葉を贅沢にブレンドした、しっかりとしたコクと深み(ロボスト、フルフラバー)が特徴の銘柄です。この店舗ならではの名前がついているためこれだーということで。

テーブルセット

お皿にもフォートナムアンドメイソンと書かれていて、なんだかロイヤルな気分です。場所がとっても開放的で、自然光が入ってくるのもあり、中にいるけど外にいるような雰囲気でとってもリラックスすることができました。イギリスに来てからお茶を堪能する時間が増えたのもあり、とにかくお茶が美味しい、、、。

スタンド込みのフルセット

いつ見てもあの3段のスタンドを見るとテンションがあがります。アフタヌーンティの3段スタンドの考案者拍手。ということで実食。この日はアフタヌーンティのために何も食べていなかったのでお腹ペコペコです。小さく並んだ可愛いフィンガーサンドイッチたち、どれを食べてもいちいち美味しくて最高です。個人的にはスモークトラウト(鱒)とクリームチーズが一番好きでした。あっという間にサンドイッチを平らげて、2段目のスコーンです。スコーンと言えばクロテッドクリーム。スコーンを食べるときに召喚できる唯一のもの(だと思っている)、これを楽しむと言っても過言ではありません。そして注目すべきはフォートナムアンドメイソン特性の「レモンカード(Lemon Curd)」です。レモンの果汁、卵、バター、砂糖をじっくり煮詰めて作られたスプレッドで、こちらが絶品だという噂を前情報にいただきます。レモンの酸味は割と控えめで、濃厚でクリーミーなコクが初めての味わいでとっても美味しかったです!
一番上のパティスリーにたどり着くころにはお茶とそれまで食べた物たちでまあまあお腹が満たされてしまいました。アフタヌーンティではパティスリーが季節によって変わったり、プーさんの周年記念のコラボ、ハロウィーンのお菓子になったりとバリエーションがとっても豊富です。今回のは通常バージョン?だと思います。甘いものはやはり別腹で、小さなケーキたちはペロリです。あっという間に全部平らげてしまいました。

ということで今回はフォートナムアンドメイソン@Royal Exchangeでの最高なアフタヌーンティ体験でした。開放的でかたすぎない雰囲気、伝統と歴史のある建物の中でのアフタヌーンティはとっても最高でした。

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