【ロンドンワーホリ難関の部屋探しアドバイス!】|Zone別家賃など実際に部屋を借りるまでのロードマップ|YMS生活

  • ロンドンでの部屋探し
  • ロンドンの家賃相場
  • 役立つウェブサイト
  • 実際に部屋を借りるまで
  • 内見時の注意点!

2025年にロンドンにYMSビザを使ってやってきたのですが、最初の関門は「家探し」です。
オーストラリアにいたときもそうですが、家賃がやっぱり高いのが本当に生活を苦しめます。
ロンドンで居住し、華やかなヨーロッパ旅行の裏側で実は大変な思いをして部屋を借りている人も少なくないと思っています。
今回は高額な家賃と戦わなければいけないYMSの裏側部分を記録に残してみようと思います。

📍ロンドンでの家探し方法は主にはウェブサイトを利用します。私が使ったのは主にこちらです。

・MixB (ミックスビー):https://uk.mixb.net/accommodation/articles

・Spareroom(スペアルーム):https://www.spareroom.co.uk/

こちらの2つです。
それぞれの特徴を主観を交えて表にしてみました。

MixB(ミックスビー)Spareroom(スペアルーム)
主な利用者・ターゲット・ロンドン在住の日本人。
・日本人留学生・ワーホリ(YMS)
・イギリス現地の人々
・世界中からの移住者・留学生(現地最大手)
言語・やり取り日本語でOK(内見や契約の相談もスムーズ)英語が必須
物件の数・選択肢少なめ(日本人向けの募集が中心)圧倒的に多い(イギリス最大級)
◎メリット・英語に自信がなくても安心して探せる。
・日本の生活習慣を理解し合うフラットメイトが見つかりやすい。
・最初の住まい探しの精神的ハードルが低い。
・自分の希望条件(エリア・予算など)に合う部屋が見つかりやすい。
・ローカルのお手頃な優良物件に出会えるチャンスがある。
・アプリの検索・フィルター機能が充実している。
△デメリット・物件の総数が少ない家賃が相場よりやや高め。
・詐欺まがいの広告が混ざることもあるため注意が必要。
・英語でのメッセージや内見が必須人気物件には問い合わせが殺到し、返信率が低いこともある。
・怪しい物件や治安の悪いエリアの見極めが必要
こんな人におすすめ!・渡英初期で英語でのやり取りに不安がある人。
・まずは日本語で安心感をもって決めたい人。
・より多くの選択肢から予算や好みに合う部屋を本気で探したい人。
・現地の相場感を知りたい人。

2つのウェブサイトをどちらも使った結果、私はSpareroomがおすすめでした。
理由①家賃が低めで設定されている。理由②物件が豊富。主にはこの理由です。留学経験があり、慣れていたのもあったので英語でのやり取りに特に抵抗が無かったのもあると思います。あと個人的な意見を入れるとするならば、MixBでは日本人の女性の居住者を選り好みしている大家の印象が多くありました。「日本人の女性は静かで綺麗好き、何も言ってこなくて大人しい」と確かに聞こえはいいかもしれませんがそれを逆手にとったような大家もいます。無駄に距離が近いような、何をしても怒らないからというスタンスの大家も少なくありません。

📍ロンドンの家賃相場

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zone別家賃相場図
ゾーン・エリア月額家賃の相場(1部屋あたり)特徴・人気の理由
Zone 1
(中心部:Soho, Covent Garden, Waterloo など)
£1,100 〜 £1,500以上・とにかく立地重視の人向け
・どこに行くにも便利だが、部屋が狭かったり物件数が少なかったりする
Zone 2
(準中心部:Hackney, Brixton, Camden, Islington など)
£850 〜 £1,200・YMSや留学生に一番人気!
・おしゃれなカフェやパブが多く、アクセスの良さと家賃のバランスが良い
Zone 3
(少し郊外:Tooting, Walthamstow, Ealing など)
£700 〜 £950・コスパの「スイートスポット」
・Zone2に比べてぐっと家賃が下がり、広めの部屋や綺麗な物件が見つかりやすい
Zone 4〜6
(郊外:Wembley, Croydon, Barking など)
£600 〜 £850・家賃を極力抑えたい人向け
・エリザベス線やオーバーグラウンドなどの沿線であれば、郊外でも通勤・通学しやすい

こちらは大体の家賃相場になりますが、部屋の広さやシェアの人数によっては前後します。
光熱費、カウンシルタックス(住民税)が込み、別になっているかは要確認です。

📍部屋を実際に借りるまで

実際に部屋を借りるまでの流れはざっくりこんな感じです。

MixBは不動産屋が仲介していることがありますが、Spareroomだと大家と直接やり取りが高確率です。
鍵を受け取る前にデポジットを払い、結局部屋は貸さずにお金だけ持ち去っていく詐欺師がいることもあるので注意です。

📍部屋を借りる前、内見時に確認すべきこと

  • ハウスルール
  • デポジット(保証金)
  • 大家と他のフラットメイトの人柄・宗教観
項目ごとに単色で色分けした内見チェックリスト

内見のときにハウスルールをしっかり確認することです。内見の時に気に入ったからと言ってそこでデポジット(保証金)を払って決めてしまうと、引っ越した時にハウスルールを渡されて「こんなの聞いてない!」問題になってしまいます。
例えば・掃除の分担方法(誰がいつどのくらいの綺麗さの基準で掃除をするのか)、・シャワーやキッチンの使用制限(夜遅くのシャワー禁止、キッチンの使用時間、宗教の違いなどによりお肉を調理してはいけないなど)、・ゲストの来訪と宿泊(家族や友人が来てもいいのか、宿泊していいのか)などです。
部屋を気に入って入居した後に、実は洗濯物は週に1回だった、夜9時以降にキッチンを利用してはいけなかった、などのハウスルールが提示されることがあります。

もう一つの注意点は退去時のデポジットに関してです。基本的には多くても1ヶ月分の家賃の代金です。あまりにも多額のデポジットは怪しすぎます。クリーニング代と称して数百ポンド返してくれないなどの悪徳大家が存在します。契約書がある場合はしっかりと読み込んでデポジットの返金に関してはっきりさせておくことがおすすめです。

部屋の内見の際に大家と直接会うわけですが、大家が一緒にフラットをシェアしている場合は、その時にどんな雰囲気の人なのか、自分との性格の相性をある程度見極める必要があると思っています。これは少し難しいですが、内見時にスモールトークで自分の性格(一人で静かに過ごしたい、お喋りが好きなど)を自己紹介も交えて話を展開していくと、「この大家さんなら自分も生活しやすいかな」など何となく予想ができます。
またロンドンに住むということで色々な宗教の人たちもいて、ベジタリアン、豚肉、牛肉を食べないなど様々な価値観をたくさんの人が持っています。大家や、他のフラットメイトに宗教上の守らなければならないルールがあれば教えてほしいと言えば親切にシェアしてくれることがほとんどなので、これも確認したほうがいいと思います。

ということで今回はロンドンでの部屋探しに関してでした。次回は私がロンドンに来たばかりで2週間程ホステルで滞在した後に見つけたロンドンでの最初に借りたお部屋に関しての記録を残していこうと思います。

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