今回は働いていたレストランの簡単な業務、休憩時間の過ごし方についての内容です。もちろん全てが主観なので働き方への考え方が若干バイアスがかかっているかもしれませんが、自分の思ったことを正直にこちらに残していきます。
~仕事内容・休憩時間~
仕事内容は、ランチ営業前の床掃除とトイレ掃除から始まります。
比較的新しいレストランだったこともあり、マニュアルらしいものはなく、細かいルールなども特に決まっていませんでした。
最初に働いていた職場と比べると、マネージャーのような立場の方もおらず、「なんだか楽かもしれないな」と最初は感じていました。
これから自分たちでお店の土台を作っていくのかな、という少しのワクワク感もありました。
ただ、40席ほどあるフロアをオープン前に一人で掃除するのは、毎回かなり時間との勝負でもありました。
また営業中の仕事はかなり幅広く、ランチは基本一人体制、ディナーは二人体制で、お客様のご案内、オーダー取り、料理の提供、ドリンク作り、簡単な(?)デザート作り、お会計、予約電話の対応、バッシングなどを行っていました。
正直、当初はすごく混むこともなかったので“全く回らない”ほど忙しいわけではありませんでした。
ランチ営業後は、みんなで揃って賄いを食べるスタイルでした。食事のバリエーションも豊富で、揚げ物が多めでしたが毎日とても美味しかったです。
その後、ディナー営業までは休憩時間となります。
シェフは客席を使って仮眠を取り、バイト組は邪魔にならない程度に雑談をしながら過ごしていました。
休憩時間中にデリバリーの注文が入ることもあり、シェフは寝ているのでバイトの人たちが作れるようなものは彼らで作り、デリバリーを準備していました。ちなみにこの間、時給は発生していません。シェフしか作れないもの、特にお寿司系の物は寝ているシェフを起こして作ってもらうスタイルでした。私だったら、「ただのバイトだし、休憩中は絶対に動きたくないし、絶対作らないんだけど」と思いながら、優しいキッチンスタッフは「いいよ、どうせ10分くらいで出来るから」と自分たちだけで作れるようなものを時間外労働の中で行っていました。
休憩室の様なものは無く、シェフはお客さんが座る椅子を繋げてオープンなスペース寝ていて、バイト組の話し声が少しでも大きいと「うるせえ」と言われたこともあります。バイト組は仲が良かったのでよく話すことも多く、小さな声で話すか、お店の外に行ったりしてディナーまでの時間を過ごしていました。