大人気のIrmaグッズはここで購入|デンマークに愛された老舗スーパーマーケット|デンマーク旅行#3

  • København H(セントラル駅)
  • Smagsløget sandwiches(サンドイッチ屋さん)
  • Irma(閉業した老舗スーパー)
  • Brugsen(Irmaグッズの売っているスーパー)

📍København H (セントラル駅)

空港からあっという間にセントラルへ到着し、本格的にコペンハーゲンの散策です。セントラルと言ってもそこまで駅が大きいわけではありませんでした。外観はこんな感じで、今まで見てきた駅よりやや小さめな印象です。早朝便で駅に着いたのは10時頃、とってもお腹が減っていたので駅近くのサンドイッチ屋さんに行くことにしました。

📍Smagsløget sandwiches

セントラル駅から近くのこちらのサンドイッチ屋さんに来ました。「Smagsløget(スマグスロイエ)」は「味蕾」という意味らしいです。2008年にNørregade(ノアブロ地区近くの中心部)で創業したデンマークの家族経営企業で、その後事業を拡大し、コペンハーゲンには3店舗構えているんだとか。サンドイッチの種類は結構あってハム、クラブ、ツナ、ポーク、チキンなどの肉類にチーズや野菜がたくさん入った感じの物でした。本当にお腹が空いていてどうしようもなかったので、とりあえずメニューの一番上のシグネチャーっぽい、おすすめっぽいサンドイッチにしました。バイトの若そうな子たちが3人ほどいて、お喋りしながら気楽に働いている感じでした。
出来上がったものを受け取った時に、「え、サンドイッチでかすぎる、、(歓喜)」

 The recommendation DKK115

デンマークハム、ブリーチーズ、ベーコン、パプリカ、キュウリ、キャベツなどなどもりもりのずっしりで、国語辞典くらいありました(笑)
サンドイッチの表現に国語辞典を引用するとは思いませんでしたが本当にボリューミーで、1つを半分に切ってくれていたのですけれどその半分でさえ、かなり大きくてびっくりです。イートインスペースもありましたが、せっかくなので公園のベンチに座って食べることに。
ほんっとうにお腹が空いていたので無我夢中でかぶりつきました。ハンバーガー並みに大口を開けないと食べれません。
久しぶりのサンドイッチはとっても美味しくて、具材がたっぷり入っているのにしっかりまとまっていて、特に香ばしいバゲットとの相性が抜群でした。とりあず半分をぺろりと食べきり、大満足です。

📍Irma

コペンハーゲンで有名なものを調べていると「Irma」というブランドの女の子の横顔が特徴的なトートバッグや雑貨を多く目にしました。デンマーク語ではイアマ、イァマ、イャマのような発音をするそうです。こちらはデンマークを代表する高級スーパーで、現在は閉業してしまっているのですが、特にコペンハーゲン市民に長年愛されていたブランドです。

1886年 初期のIrma

お店の看板には「バターと卵。牛乳とクリーム。そしてマーガリン」とだけ書かれたものが始まりだそうです。
1907年に建築家ソフス・グライフェンベルクの娘エルゼが3歳の時に、家の看板のモデルを務めたことから、現在のIrmaという少女像が生まれました。
しかしIrmaは2023年に親会社のCoop Danmarkがディスカウントスーパーとの競争、採算性の問題、Coopの経営再編を理由にIrmawoスーパーとしては終了すると発表、137年続いたチェーンが閉店しました。
しかしIrmaブランドは人気が高すぎたため、コーヒー、チョコレート、トートバッグ、キッチン雑貨などは現在も販売されています。


私もこのIrma girlの雰囲気が好きで、何か雑貨をお土産に買えればいいなあと思い探してみることにしました。

こちらの上記のスーパーが系列になっているので、先ほどのサンドイッチ屋さんからすぐのスーパーに行ってみることに。

📍Brugsen

スーパーの壁にはこのような盾が飾られていました。

盾には
「Her lå engang en sæerlig butik. som både kunne rumme barndommens minder og fremtidens visioner under samme tag. Tak for gennem 137 år at sætte standarden for bæredygtighed, innovation og omtanke, og for modet til at drive en butik med hjertet.」とデンマーク語で書かれていました。
直訳すると
「子ども時代の思い出と、未来へのビジョンを、ひとつの屋根の下に共存させることのできた店です。137年にわたり、持続可能性、革新、そして思いやりの基準を築いてくださったことに感謝します。そして、心を込めて店を営む勇気を持ち続けてくださったことに、感謝します。」
ネットを使っての訳なのでちょっと不自然かもしれませんが、閉業してしまうことへの悲しさと、支えてくれた国民への感謝が伝わってきます。


店内は小さく静かで、とっても陽気な男性店員さんが声をかけてくれました。Irma雑貨を探していることを伝えると、「ここにあるよー人気だよねー、何か質問があったら何でも聞いてね」と、場所を教えてくれました。(デンマークの方優しい、、、)

トートバッグはレジの付近に、他のキッチン雑貨、布ナプキンなどはお店の奥の方に設置されていました。Irmaといえば青というイメージだったので、青色のトートバッグを購入しました。かなり丈夫で大きめでしたがDKK69.95(約¥1700程)、私的にはもっと高いと思っていたので意外と安いなという印象です。とりあえずIrmaトートをゲット出来て大満足です♪ とにかくこの店員さんの笑顔が素敵でとっても優しい方で、初日のしょっぱなからウェルカムされてる気がしてそれだけで気分も晴れやかになりました。最後は「Have a nice day♪」と言ってくれました(*^^*)
ちなみに色々とIrma系列のスーパーを巡ったんですけれど、トートバッグを見つけれたのはこの店舗だけでした。
以下は他のスーパーで見かけたIrma品の数々です。

Irmaのアイスクリーム
Irmaのコーヒー豆
Irmaのジャム、ソース
Irmaのオリーブオイル
Irmaのソース? Smager af mere :「もう一口食べたくなる」 「やみつきになる」 という意味

ところどころにrma girlがいて、可愛い+儚げな感じがしました。もしコペンハーゲンに行った際はぜひスーパーに立ち寄ってIrma girlを探してみてください。トートバッグをゲットし、まだまだ散策続きます。

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