- Zentrum Paul Klee (ポールクレー美術館)
- Sorell Hotel Arabelle Bern(ベルンでの宿)
ベルンを見渡せるベンチでのんびりした後は特に予定も立てていないので、その場で次にどこに行こうかと調べてみます。スイストラベルパスは数々の美術館、博物館の入館料が無料なので、対象となっている場所を調べたところ、こちらがヒットしました。
📍Zentrum Paul Klee

ポール・クレー(1879〜1940)は、スイス生まれの20世紀を代表する画家です。鮮やかな色彩や幾何学的な形、子どもの絵のような素朴な表現を取り入れた独創的な作品で知られています。個人的に彼を知っていたのは、ミュージシャンのサカナクションの「Klee」という楽曲に彼の名前が登場するからでした。

ポール・クレー美術館は、約4,000点のポール・クレー・コレクションを所蔵する美術館です。建物は世界的建築家レンゾ・ピアノが設計し、波打つ丘のような美しいデザインが印象的でした。

スイストラベルパスの有効期限だけを受付で確認して入館です。服に入館許可のステッカーを貼って展示室へと向かいます。ちなみに人は全くいなくて涼しくて快適でした。

たくさんの線とパッチワークのような色を組み合わせた絵画、タイトルは「小さな家」となっています。全体的に暖色っぽい感じの絵画でしたが、私にとってモダンアートを理解するのはちょっと難しいと感じました(笑)絵画を楽しむ時に重視することの一つとして、好きかどうかというのを直感していることが多いのですが、クレーの絵には好きも嫌い無く、「よく分からない」というのが最適解なんだと思います。

タイトルは不明です。どこかの風景を切り取ったかのような5枚で一つの作品です。写実的でもなければ、印象派っぽくもないようなぼんやりとした平和な絵だなと感じました。クレーの作品たちは、やはり自分にはあまり刺さらない画風のようです。
美術館で涼み、少し休憩したあと(この旅行ではずっと休憩してますが)、宿へと向かいます。まだまだヨーロッパを襲う熱波が続いているのでどうなることやら、、、
📍Sorell Hotel Arabelle Bern

ベルンでの宿はこちらです。(£80/人)、受付でチェックインの際にベルンでの乗り放題パスはあるのかと聞かれました。我々はスイストラベルパスを持っているので不要でしたが、どうやらホテルがベルンでの公共交通機関乗り放題のパスを無料配布しているようです。 気になるお部屋はやはりエアコンがありません(笑) しかしこちらのホテルでは大きな扇風機を2台も部屋に置いてくれていたのでかなり快適に過ごすことができました◎

部屋専用のバスルームの扉が曇りガラスだったのが少し気になりましたが(笑)、広い部屋でとっても快適に過ごせました。朝食付きでベルン市内にしてはかなりお得だったと思います(朝食は別記事で)。
ということで、ポール・クレー美術館とベルンでの宿泊先についての簡単な記録でした。本当にまったりと予定も組まずに過ごしているなあと記事を書いていても感じていて、時間に追われない旅行がどれだけ贅沢かを再認識しています。